こすげあやこって誰?どんな人?

こんにちは!
小菅彩子(こっすー)です。
無駄なモノゴトはとにかく手放したいミニマリストであり、インスタグラムアカウントを5つ(総フォロワー8万名)運営しています。

34歳、息子(8)と娘(3)と三人で千葉県内の賃貸2LDKアパートに住んでいます。

職業はフリーランスのインスタグラム運営アドバイザーですが、最近は「小菅ニット」お洋服のプロデュースや、「小菅カレンダー」というカレンダーを販売したり、オンラインサロンを運営していたり…。
あまり「私の仕事はこれ」という壁は作らないようにした働き方をしています。
誰かを楽しませられるような楽しいことをすることが大好きです。

目次

ミニマリストになったきっかけ

私はもともとアパレルの人間で、とにかくお洋服が大好き。家の中はお洋服で溢れかえっていました。

転機は2018年10月。
二人目の子供の産休に入ったタイミング。

産休に入る前まで、私は狂ったように当時の仕事に打ち込んでいました。頭の中は仕事のことでいっぱいで、全然家の中を冷静に眺めたことがなかったんです。

でも、産休に入り、久しぶりに仕事から離れてふと家の中を見渡してみると・・・

床には髪の毛がたくさん落ちていて、お風呂場にはカビが生え、ありふれるお洋服が乱雑。


「家の中、こんな状態だったんだ・・・」と愕然としました。


そして、「赤ちゃんが生まれてくる前に、家の中を整えたい!」そう思ったことがきっかけて、ミニマリストに目覚めたのです。

現在の部屋の様子

instagramでの発信を開始

もともと、二人目の産休に入る前はアパレルブランドをプロデュースする仕事をしていて、当時からinstagramで発信することが好きでした。

産休に入り、上の子は保育園に行っている間、久しぶりに家で一人の時間ができたので、その時に「instagramで今の自分を発信したい」と思うようになりました。


アパレルの人間でありながら、
服を増やすことより、減らすことの快適さ」に目覚めた私はその想いを私のinstagramで発信することにしたのです。

実際の発信

シンプルな服を毎日着るという「私服の制服化」は大反響だった

独立し、フリーランスへ

2020年6月から独立し、フリーランスとして働いています。

最初は主にインスタグラム運営アドバイザーとしてお客様のインスタグラムがどうしたらフォロワーが増えるのか、売り上げに繋がるのかといった提案をさせて頂いていました。

が、

フォロワー様から「小菅カレンダーを作って欲しい!」と言われて実際に生産したり、私が「これさえあればいい」と思えるオリジナルニットの生産をすすめていたり、また、微々たるものでも影響力を持ったのなら、それを使って社会貢献活動もしてみたいと思い
現在新事業をすすめています。(お知らせはまた)

自分が楽しいと思えること、そしてフォロワー様が喜んでくださること、そして、世の中のためになること。
そんな仕事であれば、なんだってしたい。

そういう想いで、枠にはまらない働き方を選択しています。

小菅彩子ってこんな人

好きなことはinstagramの更新。
私にとってinstagramの発信は仕事と遊びの境界線がありません。

本を読むことも好きです。
主にビジネス本と自己啓発本ですが、小説など今まで読んだことのないジャンルも読んでみたいなと思っています。
読んだ本は読書記録としてinstagramでアップしています。

アカウントは全部で5つ

ミニマリストアカウント
@ayako.kosuge

非公開アカウント
@kosuge.ayako

別アカウント
@ayako.kosuge.2021

インスタマーケティングアカウント
@ayako.kosuge.insta

読書記録アカウント
@ayako.kosuge.book

子供が寝ている時の首筋のにおいが好きです。(わかりますか?笑)

ブログで発信したいこと

instagramでは私のミニマリストマインドや、インスタマーケティングについてなどを主に発信していますが、このブログでは、instagramでは書ききれない私の生活のことやマインドを、見てくださるあなたの生活に寄り添うような発信をしていきたいと思っています。

お読みくださってありがとうございました!
以上、小菅彩子ことこっすーの自己紹介でした☆

(2022.5)


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